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取締役最高科学顧問 長船健二教授が大阪マラソン2025を完走しました

2月24日(月・祝)に大阪マラソン2025が開催されました。
弊社からは取締役最高科学顧問の長船健二教授がチャリティランナーとして出場し、無事完走を果たしました。
長船教授が在籍する京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は今回も公式寄付先団体として指定されました。

大会を終えて、長船教授は以下の通り述べております。
「2年前の大阪マラソンより20分程タイムを縮めることができました。これからもマラソンを通じてiPS細胞の研究と臨床応用の普及に尽力させて頂きたいと思います。引き続き皆さまからのご支援を何卒よろしくお願い致します。」

今回の参加を通し、人々のiPS細胞研究への関心がさらに高まり、研究発展への貢献に繋がることを願っております。

(写真提供:京都大学iPS細胞研究所)